仮囲いの外から自分の現場を眺めると気づく3つのポイントとは?

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建築現場で仕事をしていると仮囲いと呼ばれる
囲いの中での仕事の集中しがち。

 

つまり

現場に入るまでは、頭の中でいろんなことを
考えながら移動しているので自分の現場を
外からゆっくり見ることは少ない。

えっ、キチンと見ているよ。

という人も中にはいるかもしれないが
比較的若い世代、20代の人で
自分の現場を外からゆっくり見ている人は少ない。
と私は感じるよ。

 

なぜなら

例えば、

「足場のシートの一部がめくれているよ」。

 

などと若手職員に指摘しても、

「へっ?」

「そうなの?」

みたいな反応が返ってくる事が多いから。

きっと、全く現場を外からじっくり見ていないんだろうな。
と感じるし、実際に私も若手職員のころは同じだった。

 

だって

作業員さんに色々呼ばれて現場の中を走り回っていたし、
現場と事務所との往復も、頭の中は

「現場の中のことで頭がいっぱい」

だったから。

 

そして

若手職員の頃の自分と同じ反応が返ってくるので
かなり高い確率で、現場の中のことしか頭にない。

 

だけど

現場の中のことで頭がいっぱいになって普通。
それだけ、こなさないといけない仕事量があるから。

 

では

なぜ、今回この記事を書いたのか?

 

それは

  1. 周りの一般の人から自分の現場がどのように見えているのか?
  2. 一般の人が通行するにあたって危険な箇所は無いか?
  3. 周りの人の協力があって工事が進められていることの再認識

の3つことに気づいてほしいから。

 

でも

先程の3つのポイントに全て気づくことが出来るなら
もう、あなたは「所長クラス」であると感じる。

 

なぜなら

「所長」の仕事の半分以上は、
現場の仮囲いの外のことであるから。

客先や近隣さんなどの諸関係者との打合せや協議。
又は、無理なお願いまで非常に色々と大変だし
責任感は非常に大きい。

「所長」の責任感は実際になってみないと分からない。
実際は、ビビるくらい大きな責任感を感じる。

 

私の場合は

「このまま、私がOKを出すと全てがその通りに進んでしまう」

「私が見過ごしてしまったら最後」

という恐怖感をよく感じていた事を覚えている。

だからと言っては何だけど、いつも色んな人と接していて
かつ、いろいろなトラブルを始め物事を判断していると
現場が、関係者以外からはどのように見えているのか?
ということには非常に関心がある。

 

つまり

仮囲いの外から自分の現場を眺めると気づく3つのポイントとは?

  1. 周りの一般の人から自分の現場がどのように見えているのか?
  2. 一般の人が通行するにあたって危険な箇所は無いか?
  3. 周りの人の協力があって工事が進められていることの再認識

であり

「所長」への道への1歩である。

 

更に

次回の記事から、それぞれの項目について説明していくよ。

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