鋼管杭の材料検収で罠が仕掛けてあるならココ!をチェック

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鋼管杭は工場で製作してくるから材料の品質は大丈夫だろう。

と、あなたは考えていないだろうか?

 

確かに

工場で検品された商品を納入しているのだから「間違える」
という可能性は、現場で組み立てるよりも圧倒的に少ないはず。

 

ただ

私自身の経験として鋼管杭ではないが工場から納入された
商品が「間違っていた」として大騒ぎになったことがある。

その経験を踏まえると、鋼管杭の材料検収でチェックしたいのは
「鋼種」と「厚み」であると私は考える

 

なぜなら

杭の径や長さに関しては、いつも製作している作業員さんから
すれば、パッと見れば、違いは分かるであろう。

 

そして

特に長さに関しては同じ現場で何種類も有るはずなので
注意して確認しているはずだし、現場でも長さの組み合わせは
必ず確認すると私は感じている。

 

しかし

「鋼種」に関しては、例えば発注時点で間違えていたら、
その間違えて入ってきたものが「正解」であると考えて作業するので
間違いに気づきにくいのではないだろうか?

 

実際に

私が経験したトラブルも同じような内容であったので、
現場の人間がパッと見て「おかしい」と感じるような箇所より
「鋼種」や「厚み」などの、きちんと設計図書と見比べてから
確認するような場所についてしっかりと確認すべき。だと感じる。

 

だって

毎日、色んな材料を加工している作業員さんたちは、

「この鋼種は設計図書の通りか?」

というのは確認せずに、指示書の通りにひたすら
造り続けているはず。だからね。

 

つまり

鋼管杭の材料検収で罠が仕掛けてあるならココという場所は
一見したら分からない「厚み」と「鋼種」である。

「長さ」や「径」などは実際に計らなくても何となく「オカシイ」
と気づくことが出来るかもしれない。特に工場で制作する
人の目に掛かれば、簡単に気づくことが出来るだろう。

 

しかし

測ってみたり、実際に確認しないとイケない場所は
あなたが「自分の目」で確認することはオススメするよ。

だって、制作する側は、毎日色んな種類の杭を製作していると
1つ1つ「正解」を理解していない可能性も有るからね。

 

あっ

そうそう、気づくといえば過去にこんな記事も書いったけな。

↓  ↓  ↓

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