施工計画書の裏側!施工フローで工事の流れを全てを記載せよ

Sponsored Links
/* */

 

施工計画書をチェックされている時に、

「あれっ、施工フローは?」

と聞かれる確率はかなり高い。

 

なぜなら

文字でずらずら書かれているよりは、
図でまとめてある方が圧倒的に理解が早いから。

 

しかも

工事を監理、監督する立場の人が一番気になるのは、

「どのタイミングで立会や検査があるのか?」

ということ。

 

だから

施工フローには、各段階の施工のステップを書くことは当然で、
「検査」、「立会」のタイミングでも忘れずに記入をしておこう。

 

更に

検査に合格したらどうなるのか?

検査に不合格ならどうなるのか?

という流れもしっかりと記載することがとっても重要。

 

それで

初めて工事を監理、監督する立場の人間が

「ふむふむ、この検査は自主だから現場に行かなくても良いかな?」

「おっ、これは立会の必要があるけど、頻度が多すぎだな。
そこまで立ち会えないから回数を調整しよう」

とか、きっと考えているはずである。

 

しかし

検査の部分なんて、あなたには関係ないかもしれない。
施工する立場からすると、「検査なんだから毎回来ればいいじゃん」
と思ってしまうかもしれない。

 

でも

相手の立場からすると、逆に「検査」、「立会」の部分が一番重要。
施工者が適当に検査の部分を記載すると、チェックを1番受けやすい
のが先程述べた理由によるから。

施工者側と監理、監督側が重点的に見たいポイントが違うのが
施工フローなので、全体を通して1番重点的に作成して欲しいポイントだよ。

 

もしも

施工フローが完璧であれば、その後の施工要領などは
軽く読み飛ばしても良いくらいの重要さがあるという認識して欲しい。

監理、監督側の人間が施工フローを見ていて「ん?」と感じることが
もしも有れば、その後の施工要領などは1文字1文字しっかりと
確認されるということはよく有るからね。

 

だから

お互いの信頼関係を悪くしないための重要ポイントが、
施工フローであると言う認識はしっかりと持っておいてね。

 

 

つまり

施工フローとは、工事の進捗と各段階で誰がどのように確認するか?
をしっかりと記載することで、職務と責任を認識してもらう図である。

 

だから

工事を進める上で、客先や設計事務所に安心感を与えるためには、
「しっかり計画をして、計画通りに進めること」がとっても重要だよね。

 

しかし

実際の現場は本当に忙しいと私は感じているので、
「少しでも効率よく毎日を過ごしたい」という人はこちらがオススメ。

↓  ↓  ↓

仕事を効率よく進める為のメルマガ無料講座

  • コメント: 0
banner11

Sponsored Links


関連記事

  1. 鉄筋のスペーサーは部位ごとに事前に仕様を打合せた方が良い理由(1)

  2. コンクリート打設前日に清掃しても、直前にもう1度散水すべき理由とは?

  3. 工事監理者さんが超音波探傷試験に加えて引張試験をしたい理由とは?

  4. 山留め工事計画図の作成時にまず確認すべき事とは?

  5. 「鉄筋のあき」と「鉄筋間隔」の違いを明確に答えることが出来るか?

  6. 場所打ちコンクリート杭の施工計画書の作成について(2)

  7. 型枠支保工が!TMが新入社員時代にやってしまった失敗とは?

  8. 再生砕石が余ったり仮設で使用後に搬出するのは産業廃棄物か?残土か?

  9. 壁の開口補強筋の7割は意図が不明!とTMが感じる理由とは?

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

プレゼント付無料講座開催中

kouza
仮設 syoseki

プロフィール

myImage

作者:TM


私の職業は「建築現場の現場監督」。
何だかんだで15年働いている。
その15年分のノウハウを若い現場監督さんのために、全て暴露しくよ。

なぜ、キツイ建設業界で働き続けているのか?
その秘訣がしりたいあなたは
今すぐこちらをクリック

↓ ↓ ↓

詳しいプロフィールはこちら


あっ、
ただし「社外秘」や「会社独自の技術」じゃ無いよ。
あくまで、「私個人の感じる本音」だよ。

最新記事・おすすめ記事

  1. 流動化コンクリートは不具合なしの万能薬か?管理の厳しい材料か?

    2021.03.05

  2. マスコンクリートって関係ないと思っていませんか?実は身近に…。

    2021.03.03

  3. 暑中コンクリートで生じやすい5つの問題と管理ポイントとは?

    2021.03.01

  4. 寒中コンクリートで建築工事監理指針が示す2つの技術的課題とは?

    2021.02.26

  5. 軽量コンクリートを打設する時に注意すべき3つのポイントとは?

    2021.02.24

  1. 一級建築士の資格勉強を始める時期はいつからか?という悩み

    2020.08.07

  2. 在宅勤務になり建築現場に配属されない時の学習方法は?という悩み

    2020.04.20

  3. 最上階の梁の定着は一般解の梁と何が違うのか?

    2019.02.15

  4. TMです。新年明けましておめでとうございます。【悩める建設マンへ】

    2019.01.01

  5. 工事写真をスマホで管理する時代が到来!Photo Manager(2)

    2017.10.09

人気記事ランキング

月間週間デイリー

ブログランキング

にほんブログ村 住まいブログ 現場監督へ