砕石敷きで再生砕石を使用する前に仕様書で確認すべきなのは何故か?

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「砕石は再生砕石を使って良いよね?」

世の中リサイクルの時代、解体したコンクリートを砕いた
再生砕石を使用するのは、むしろ当然の流れになっている。

 

しかし

冒頭の言葉を作業員さんから聞かれて二つ返事で「いいよ」
と言ってしまっても良いのだろうか?

答えは「NO」である。本当に使用してもよいかを確認すべきなのだ。
ちなみに、どこを確認すればよいかについては「特記仕様書」だ。

特記仕様書の砕石の使用材料の部分に「再生砕石」若しくは「RC」
などの記載があれば使用しても良いが、たまに記載されていない
図面もあるので注意して欲しい。

私自身も実は何度か「再生砕石」の記載のない図面を経験している。

 

しかし

コスト的にも、環境的にも、市場の手に入りやすさ的にも再生砕石
の方がメリットが有るのは間違いないので、出来れば再生砕石を
使用したいと考えるのが当然だろう。

であれば、質疑などにより事前に確認をして使用の可否を
問うことで解決される事が多いのである。

 

実際に、特記仕様書に書いてある内容は、設計者にとって
こだわっている部分もあれば、そうでない部分もある。
そして、何年も使い回していて実態に沿っていない部分も
あるかも知れないからね。

 

ちなみに

同様の事は建物下の地業としての砕石だけでなく、
外構工事のアスファルトの下の砕石にも当てはまるので、
注意して確認しておいた方が良いと感じるよ。

 

つまり

砕石敷きで再生砕石を使用する前に仕様書で確認すべきなのは、
特記仕様書の中で「再生砕石」の使用を記載されていない場合があるから。

使用が認められていない材料を使用することは基本的にNGなので、
もしも、記載されていなければ質疑などをして確認しよう。

 

更に

材料が設計図書通りに使用されていることの重要性については
こちらの記事で書いているので合わせて読むと理解が深まるよ。

↓  ↓  ↓

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