柱リストで最初にチェックすべき現場で忘れがちなポイントとは?

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柱リストには各柱の様々な情報が載っています。

あなたも柱の配筋写真を撮影する前には必ず確認しているはず。

 

ところで

あなたは柱リストにマーキングつけることをしていますか?

 

ちなみに

私は2種類の蛍光ペンと他にマーキングしています。
マーキングする場所は特別な納まりのある部分をチェックします。
ここでマーキングする箇所は、特別に写真として残しておくべき箇所です。

 

そして

2種類の蛍光ペンで塗る箇所は下階の柱符号の内容と比較します。
そして、下階より減っている箇所と増えている箇所に
それぞれの色を付けます。
もちろん、鉄筋径やピッチが増減した場合も印をつけるようにします。

 

すると

建物全体で上階に行けば行くほど鉄筋径や本数が減っていき、
どの階で配筋の内容が変化するか?をあらかじめ把握できると、
作業員さんや工事監理者さんとの対応もスムーズだからです。

 

また

今回お伝えしたいことで一番重要なのは「増えている箇所」です。

 

具体的には

鉄筋径を1サイズ下階より落とせる場合に、本数が増えてしまう
場合が有るからです。

 

では

何が重要なのか?というと柱の本数が増える場合は、
下階のコンクリート打設前に「差し筋」が必要だからです。

 

しかも

現場でバタバタしているときは忘れがちな差し筋でもあり、
万が一忘れた時は現場として大問題に発展しかねない話ですからね。

 

つまり

柱リストで最初にチェックすべき現場で忘れがちなポイントとは、
「柱筋の数が下階より増えている箇所の有無」のチェックです。

 

もしも

該当部分があれば、目立つようにマーキングを行って、
下階の施工時に「差し筋」が忘れずにセットされているか?
を、確実に確認しておきましょう。

 

だけど

頭の中で「忘れないでおこう」と思っていてもバタバタしていると
ついつい忘れてしまうのが人間ですよね。

 

そこで

有効だと私が考えているのが、関係者に事前に言ってまわること。
すると、誰かが覚えていて報告してくれる確率が上がりますから。

そのためには、作業員さんや部下との普段からのコミュニケーションが
とってもとっても大切です。

不安なあなたにはこちらの記事が参考になりますよ。

↓  ↓  ↓

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