竹中工務店の中野達男所長のインタービューで感銘を受けた事とは?

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先日、日経アーキテクチャのネットの記事を読んでいて
思わず感銘を受けた記事があったので今回お伝えするよ。

 

それは

竹中工務店の中野達男所長のインタービューで
「予算の厳しさをものともしない名物所長」という記事。

記事自体は無料登録しないと見られないので
引用をすることも出来ないから、興味の有る方は各自確認して欲しい。

 

では

なぜ感銘を受けたか?

という前に、

 

実はつい先日、数本の動画を収録していた。
それは、ブログではお伝えできない、より具体的な内容を
本当に興味の有る方にお伝えするためである。

 

なぜなら

真剣に学ぼうとする姿勢の無い人にも伝えるべき内容と、
本当に興味のある人にだけ伝える内容との「差別化」が
必要なのではないか?と最近感じるようになってきたから。

 

しかし

動画を収録し終わった後に1つの疑念が湧いたのだ。

その疑念は、動画の価値そのものを否定するような疑念。
コンセプトをくつがえすような疑念だったから。

でも、私は「自分なりの考えを持ってお伝えしているのだ」
と自分に言い聞かせていたけど、少しだけ不安でもあった。

 

その疑念とは

「作業員さんに仕事をしやすい環境を敢えて与えるために
お金を掛けることは正解なのか?」

 

つまり

私の現場監督としての考え方の根底に有るのは
現場で実際に働く作業員さんに対して

「作業をさせる」

のではなく

「作業をしてもらう」

というスタンスで有るということ。

 

しかし

「作業をしてもらう」というスタンスに対して、「甘い」とか
色々言ってくる人もいるし、会社の利益を考えるとコストを
掛けるべきではないという考えの人も当然いる。

そういう考え方は、人を使う職業であれば当然出てくるものだし、
帝王学みたいに大量の人間を動かすためには「必要」な考え方
であるとも感じているが、自分に「馴染めない」所が幾分ある。

 

実際に

同じ現場で働いていても

「そんなの、作業員さんにやらせれば良いよ」

と平気でいう人もいるけど、私は心の中で

「作業員さんも人間。自分がその立場だったら嫌だな。」

と思うことはできるのは安易にさせないようにしている。

 

もしも

作業させる場合は

「悪いけど他に方法がないからお願い」

と頼むようにしているから。

 

だから

自分でも「甘い考え」なのかも。

と感じることは実は多い。

 

しかし

そんな私の疑念を、日経アーキテクチャの記事が
全て吹き飛ばしてくれたのである。

 

実は

その限定記事の中で、

  • 現場は職人ありき
  • 現場監督を支えているのが職人
  • 気持よく職人に仕事をしてもらう

と言った内容のことがかなりのボリュームで書かれていたから。

 

だから

私は記事を読んでいくうちに、

「そうそう」

「確かに」

「なるほど」

と、のめり込んで行ったのだ。

 

そして

読み終わった後に

「あれだけの大所長でも同じように考えているんだから、
やっぱり自分の考えに自信を持とう」

という気持ちになれたのである。
そして、なんだかメチャメチャ嬉しい気分になったよ。

 

つまり

現場で実際に仕事をしているのは「作業員さん」である。
現場監督の仕事は「作業員さんが働きやすい環境」を作ることであり
実際にあなたが作業することではない。

 

しかし

作業員さんが現場の品質をつかさどるキーマンである。
という基本的なことを忘れて、単なる「駒」としか見ていない人も多い。
でも、作業員さんが良い仕事をしてくれないと、「良い建物」にならない。
ということも圧倒的な事実である。

 

だから

あなたの普段の仕事ぶりを一度振り返って見てはいかがだろうか?
きっと、新しい発見が見つかるよ。

 

あっ

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