建設現場で使用する足場板は鋼製か?木製か?

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建築現場で使用する足場板に関しては地域差がある。

関東などでは鋼製足場板が主流で
木製など、まずありえないというところ。

その他の地域では、滑りにくい加工の必要がある場合に
対応するのがスムーズといって杉の足場板を好む場合もある。

 

もしも

全国的な転勤などで全く違う地方に飛ばされた場合は
その地域の常識をよく確認する必要があると私は感じる。
そのくらい、地方によってやり方や使用する材料が違う。

そこでと言っては何だけど、今回は足場板についてお伝えする。

 

まず

鋼製足場板の特徴だけど、杉足場板に比べて劣化の度合が少ない。
木製のものは劣化するからという理由で仮設物に木製を使わない。
というのが関東の常識だよ。と関東出身者が言っていた。

 

確かに

杉足場板は、ほぼ新品で十分に自分の体重を安心して預けられる品から、

「本当に乗って大丈夫か?」

という様な劣化具合の足場板まで有るのは
実情であるから、劣化し具合という面では鋼製足場板の圧倒的な勝利。

 

しかし

杉足場板にも良いところはある。先程の「滑りにくい」というメリットは
不安定な場所で作業する上においては、実は1番重要なのでは?
とも私自身は感じている。

 

そして

番線で固定しやすい。というのもメリットとして私はあげたい。
今でこそ、ちょっとの足場も特別教育が必要になったけど、
私が会社に入った頃なんか、法に触れない高さで足場を
組んだりバラシたりしていたよ。

その中で、鋼製足場板を単管パイプに番線で固定するのが
非常に苦手だった気がする。鉄と鉄だから上手に結束しないと
滑ってしまうから余計危険だったりするのだ。

 

その点、杉足場板であれば木の部分に番線が食い込むので
鋼製足場板に比べて、結束しやすかった。
まあ、これは私の腕の問題だけどね。

 

そして

私自身はここでどちらを使うべきだとは言わないけど、
それぞれの特徴を覚えておけば、いつか役に立つかもね。

 

つまり

建設現場で使用する足場板は鋼製か?木製か?については
一般的に関東では鋼製足場板を使用するのが常識で、
木製は劣化の恐れがあるためまず使用されることは無い。

 

そして

関西に行けば木製足場板の使用率が増えてくるけど、会社によって
鋼製足場板でないとイケないところもある。
木製足場板の最大のメリットは滑りにくいということ。

脚立足場から足を滑らして落下する事故をたまに聞くけど
木製足場板であれば滑らなかったのかな?と感じることもあるね。

 

また

鋼製足場板を使用する場合と、木製足場板を使用する場合では
当然、許容荷重も違ってくるのでこちらをダウンロードして確認してね。

↓  ↓  ↓

仮設

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